株式会社みらいもりやま21

高谷塾が開催されました(11月8日) 

11月8日(火)午後7時より門前茶屋かたたや2階で”高谷塾”が開催されました。

”高谷塾”とは・・・・・、改めて申しますと、『湖国小宇宙~日本は滋賀から始まった~』等、
滋賀の歴史・文化についての著作を数多く出版されている京都大学名誉教授の
『高谷 好一先生(守山市在住)』を中心に、守山の歴史に詳しい市民、研究者、
それに守山の賑いイベントに積極的に参画されている大学生などが集まって、
皆で守山について語り合おうという会合です。
(基本的には、毎月1回第2火曜日に行われています。)


今回は、みらいもりやま21の取り組みについて、当社の清原社長がパワーポイントを
使いながら、会社設立から現在に至るまでの取り組んできた事業(オリジナルブランド
の開発・販売、中山道守山宿歴史拠点<旧宇野本家>の利用方法等の検討、
商店街活性化事業等々)について、説明がありました。

説明の後、食事をしながらの歓談では、守山についての現状と、これから先
どんな事が必要なのか、取り組んでいくべき事は何なのか、といった内容で、
話の花が咲きました。

特に、1月開館予定の歴史文化まちづくり館について、オープン後月一度程度、
歴史文化講座を開てみたり、学生チーム対抗の政治についての討論会を開催
してみたり、(元気な街は多くの若者が積極的に活動している。)また普段でも、
地域の方々の交流の場として、新しい世代に守山の歴史を伝えていく場として、
賑っていけば・・・・といった話をお伺いし、皆さんの歴史文化まちづくり館に対す
る関心・期待感の高さを改めて感じ,身の引き締まる思いがしました。

最後に、守山中学校の奥村信夫先生(私の中学生時代の恩師の先生です。)
から、11月23日(祝日)午前10時から午後3時までの間、開催される
”下之郷遺跡まつり2011”(於:下之郷史跡公園)についての案内がありました。
下之郷遺跡は弥生時代中期の環濠集落跡として
滋賀県で最大、全国でも佐賀県の吉野ケ里遺跡(約40ヘクタール)、
奈良県の唐古鍵遺跡(約30ヘクタール)についで第3位の規模を
誇る広さです。その遺跡の保存と活用を図るために整備され、
昨年史跡公園として誕生してまる1年を迎え、今回のイベントを開催されることとなりました。

当日は、奈良文化財研究所名誉研究員岡村道雄氏による
『グルメ弥生人の食』と題した語りがあり、(奥村先生のお話によると、
岡村先生は非常にユニークな方で、面白く楽しい話をされるそうです。)
その他、わら細工(鍋つかみや草履などを作る<小学3年生以上定員30名>)・
竹細工(竹馬・竹とんぼ<小学3年生以上定員20名>)等の体験コーナーや、
猪鍋(500食限定! 無料!!)、赤米がゆ(無料)、特別展示『守山の弥生遺跡』、
弥生記念撮影(弥生の衣装で弥生人になりきろう!)等々、
盛りだくさんの内容となっています。

私も行ってみて”1日どっぽり弥生人”になって、昔のくらしを
味わいながら、郷土について学んでみたいと思います。

  

                                  リポーター►篠原 啓人