株式会社みらいもりやま21

ほたるパーク&ウォーク まちなかたそがれ音楽祭にて (6月1日~10日)


立命館守山高校吹奏楽部 AKB48 会いたかった ♪の演奏>

この6月1日(金)から10日(日)の間、ほたるパーク&ウォーク まちなか
たそがれ音楽祭
にて市内各所でコンサートが催されました。


<オープニングセレモニー 守山幼稚園の子どもたちも合唱で参加>

このオープニングセレモニーから、ほたるの幻想的な光とともに、まち
なかのあちこちで音楽が流れ、守山が輝きに満ちた10日間となりました。

6月2日(土)、西藤小児科こどもの呼吸器・アレルギークリニックの待合室
では、その名もずばり“待合室コンサート”が開催されました。

当日は40名程の方が、病院の待合室の長椅子に座って聴くという形でし
たが、待合室に素晴らしい音響や、スポットライトがあるのは、中々見れな
い光景です。

※こちらでは、ふだんでも定期的に待合室コンサートを催されています。


<いつも朗らかにお話をされます~司会進行の西藤なるを先生


<第一部 行灯社(あんどんしゃ)のステージ>

フルートとハープのデュオで、アイルランドを始め北欧の楽曲のレパートリー
を披露されました。


<MCも、独特のテンポで引き込まれます>

姉妹のデュオで、『姉がハープのチューニングで忙しいので・・・・(沈黙)・・・
私ばかりしゃべらされています・・・。』のコメントでは、会場が笑いの渦となり
ました。

お二人とも確かな技術と優れた音楽性をお持ちで、音楽を通して北欧の
澄み切った空気を、会場いっぱいに届けてくれました。

今後もこのスタイルの音楽を行灯社(あんどんしゃ)として続けていって
頂けたらと願うばかりです。

(MCも、ちえみさん、みほさんともこの空気感でいらしてください。)

第二部は岸本寿男【尺八】さんと田中彬博【Ac.Guitar】さんの
ライブでした。


<アメリカで行われた世界大会で見事1位を受賞された田中さん>

一曲目から手拍子の嵐、熱気満々のライブです!!

田中さんは、『川畑トモアキさんも西藤小児科でのコンサートに出演
され、やはり “世界2位” になられたとのこと・・・不思議と世界2位に
縁起のあるこの待合室コンサートです!』とお話され、会場を空気を
一気に和やかにしてくれました。

※川畑トモアキさんがご出演された待合室コンサートも以前にこのニ
ュースリリースで取り上げさせていただきました。

誠に残念ながら次の予定により、岸本さんの尺八とお二人のセッショ
ンが、聴けませんでした。また機会を設けていただきたく願っておりま
す。(自分の都合なのにすいません。)

次回の待合室コンサートは、10月13日(土)午後より(開演時間は未
定)開催される予定です。ご出演は坂井孝之(さかいたかゆき)さんで、
笛吹きおじさんとして、学校・病院・公民館など人が集う場所でご活動
されています。リコーダー、ケーナ、フルート、篠笛、オカリナなど多彩
な楽器を演奏されています。

【入場無料 ・ 定員50名】
準備の都合のため、事前にご連絡して頂けると幸いですとのことです。
【お問い合わせ先】
西藤小児科こどもの呼吸器・アレルギークリニック
電話 077-582-3110 (代表)


第2回 和の音 花音(かのん)コンサートの模様>

6月9日(土)午後3時からは、守山宿・町家 “うの家”の南蔵のコンサートが
スタートしました。

当日はあいにくの雨天にもかかわらず、50名程の方々が来館され、和
楽器の音色と、竹灯篭の幻想的な世界を堪能されました。

※竹灯篭の展示をされたのは、淡海創美会の方々です。


<第一部 守山琵琶湖よし笛アンサンブルのステージ>

八木節の迫力ある演奏や、ふるさと、琵琶湖周航の歌を皆で合唱したり、
滋賀の美しい自然のスクリーン映像等、盛りだくさんのステージでした。


<映像も非常に美しく、構成力抜群のステージです>

自然のヨシの音色が日本人の心に深く染み入ってきます。その音色が、
町家の蔵中に響き渡っていました。

また観客との会話や、出演者同士の掛け合いも面白かったです。
高い技術力とともに、メンバーの方々のチームワークの良さが如実に
表れていました。


<2階席から1階席を覗く>

第二部は、山口流篠笛鈴木雅子さんによる演奏です。


<篠笛の音色で、空気が凛としました。>

ほたるパーク&ウォークにちなんで、『ほたる こい』を披露された際には、
目をつむると、鈴木さんのお話しの通り、蔵内にパッ、パッとほたるの光を
感じることが出来ました。


<12音階の分だけ、篠笛の種類があるそうです。>

この町家の雰囲気にとても良く合い、まる1時間のステージでしたが、本
当にあっという間に感じました。

会場全体が 『~まだ、聴いていた~い。』 という余韻に包まれていました。

夕方6時ごろ、“うの家”の前でフロートキャンドルが点灯され、子どもたち
の願いと被災地への想いが込められた『夢灯(ゆめあかし)』がまちを幻想
的に照らしました。


<中山道~ふだんとは違った雰囲気です>


<“うの家”内  ほたるのキャンドルライト>


<“うの家”南庭の幾重にも描かれた円のキャンドルライト>

観る者の心が穏やかになる光・・・・・いつもとは違った“うの家”に変身さ
せてくれた滋賀県立大学 あかりんちゅの皆さんに感謝します。

たくさんの人々がうの家を訪ねて下さりました。

市内のあちらこちらで、ほたるが飛翔し、また音楽が奏でられ、さらには
模擬店も出て、賑やかだった10日間があっという間に終了しました。


<消えてゆくキャンドル・・・・・>

また来年、この時期が来るのを楽しみに待ちましょう!

リポーター►篠原 啓人