株式会社みらいもりやま21

和の音 花音(かのん)コンサートが開催されました!【11月17日(土)】


<あいにくの雨天にもかかわらず、たくさんの方がお越しくださりました。>

守山市歴史文化まちづくり館(愛称:守山宿・町家
“うの家”)で毎月第三土曜日に開催させていただ
いております“和の音 花音(かのん)コンサート”が、
11月17日(土)に行われました。

おかげさまで、今回で第7回目を迎えます本コンサートは
町家(蔵)のたたずまいの中で、誰もが気軽に楽しめる
内容で、毎回いろいろなジャンルの音楽間近で肌で
感じていただいております。

今回のご出演は、りずみん♪さんと、福原美菜子さん、
坪谷史子さん、西井真由美さんです。

午前の部(10:00~)はりずみん♪さんのご出演です。
りずみん♪の皆さんは石山高校同志社女子大学
音楽科卒業の仲間4人で構成された、とっても雰囲気のいい
明るい音色のアンサンブルです。


MCは順番交代でされ、とても丁寧に曲の内容などご紹介くださりました。>


フルートトランペットピアノマリンバのカラフルな音色♫>

途中、楽器紹介もされながらどんどん進行して
いきました。

ピッコロ・トランペットという大変高い音域が出るトランペットが
登場し、名曲トランペット・ヴォランタリーをご披露されました。


<とっても澄み切った音色で、華麗なトリルもあり魅了されました。>

さらには、アルゼンチン・タンゴの巨匠ピアソラ
タンゴ組曲では、


側板をマレット(ばち)でたたかれる斬新な奏法で・・・>

会場の空気がピリッと張りつめ、迫真の演奏
割れんばかりの拍手が沸き上がりました。


<胸が熱くなる切ないメロディー・・・>

フルート独奏映画「ミッション」よりガブリエルの
オーボエでは、一変して会場にお越しの方が目を
つむってじわじわと胸に伝わる感動をかみしめながら、
お聴きになっていました。

他に、誰もが1度は耳にした名曲仔犬のワルツや、
アメージンググレース里の秋トルコ行進曲
チャルダッシュなどを披露され、最後の日本の
四季メドレーでは、会場全体で手拍子をして、
一体感のあるコンサートとなり、アンコールでは
美しいメロディーの美女と野獣を演奏されました。

~コンサート終了後の記念撮影~


<左より山本惇加さん【ピアノ】、井上美奈子さん(守山市在住)【トランペット】、
安念惠さん【フルート】本儀万智さん【マリンバ】>

また、たくさんの方々に聴いていただきたい
楽しいアンサンブルです♫

午後の部(13:30~)では、福原美菜子さん【ファゴット】、
坪谷史子さん(守山市在住)【フルート】、
西井真由美さん【ピアノ】がご出演くださりました。


<とても綺麗な音色にうっとりとします>

星に願いをサウンド・オブ・ミュージック
ホール・ニュー・ワールドなどの美しいメロディアスな
レパートリーのオンパレードでした。


<とっても素敵な音色で、かつ知的な演奏をされる坪谷史子さん>

さとうきび畑蘇州夜曲などを演奏されました。
息の長~いフレーズを最後まで吹ききられ、
パッとフルートから口を離されるたびに、拍手の渦と
なりました。


<美しく素朴な温もりを感じるファゴット~福原美菜子さん>

映画「おくりびと」のテーマでは、切々と語りかけるような
演奏で、その音色が心に染み入ってきました。


<アイコンタクトを交わされる西井真由美さん>

どの曲も始まる前に管楽器奏者と間を合わせるために、
目線で合図を送られたり、時にチュ-ニング(音合わせ)
をしたりと、大忙しのステージだったと思います。


あっという間に感じるステージでした。>

こうして、第7回目となる和の音 花音(かのん)
コンサートが終了いたしました。

ご出演者の皆さま、素晴らしい演奏をお聴かせ
くださり、本当に有り難うございました

また、お足元の悪い中、お越し下さったご来館者の皆さま、
誠に有り難うございました

次回は、12月15日(土)10:00~、13:30~に開催いたします。
場所は守山市歴史文化まちづくり館(愛称:守山宿・
町家“うの家”)で、入場は無料です。
10:00~ human note【コーラス】
13:30~ あんさんぶるKOTO♪&YUKKO
        【メゾソプラノ・フルート・ハープ・チェンバロ
の2団体です。今月始めにニューヨークのアポロシアター
にてライブを行われた実力派コーラス・グループと、
“うの家”初のメゾソプラノ(歌)や、ハープ電子チェンバロ
が登場します。皆でひと足早い音楽のクリスマスプレゼント
楽しみましょう!!

リポーター►篠原 啓人