株式会社みらいもりやま21

“うの家”1周年記念事業が閉幕しました!!【1月23日~28日】


<期間中、“うの家”玄関に飾られた池坊華佑会青年部の作品>

1月23日(水)から開催させていただいてました“うの家”
1周年記念事業28日(月)、無事に閉幕いたしました。

期間中はこれまでにご来館された皆様に感謝の気持ちを込めて、
大福茶やお餅、甘酒などのふるまいのほか、
中山道街道パネル展など、様々なイベントを
催させていただきました。


<玄関土間付近に飾られた美しい作品>

町家の風情に良く合う作品の数々、上原よしゑ先生の門下生の
皆様による花展は、“うの家”の開館の際にも行われ、今や
同館のイベント時にはかかせない行事といえます。


中山道の宿場町の物産展 主屋の土間にて>


軽井沢の漬物の数々>


守山の物産 瓦の箱の中身は“うの家”サブレ

江戸日本橋から続く中山道の物産を集めました。
いにしえの旅人の味や、各宿場町の現代の名品
展示販売しました。


26日 記念コンサート午前の部 ~いろいろな笛~坂井孝之氏

『笛吹きおじさん』として学校や公民館などで演奏活動を
行われています。

坂井孝之さんは、昭和21年に東京でお生まれになり、現在は
滋賀県野洲市にお住まいです。2歳の時に失明、3歳より
横浜訓盲学院にて学ばれ、高校2年生の時にフルートと出会い、
新井力夫氏に師事されました。

昭和45年、全国盲学生音楽コンクールにて優勝され、
以降、仲間と共にコンサート活動を行われています。


奥様も司会進行して下さりました。ピアノは濱田祐子氏


<コンサート終了後の、聴衆の方々との交流>

もののけ姫ゲゲゲの鬼太郎から津軽海峡冬景色
さらにはアイルランドの音楽サン=サーンスの”白鳥”などの
クラシック音楽まで、幅広いレパートリーをフルートオカリナ
リコーダー篠笛などで演奏されました。

奥様のトークも楽しく、時折会場全体で歌を口ずさみながらの、
あっという間の1時間でした。

正午前いよいよ餅つきが開始されました。


<外は寒いのですが、餅の熱気で温かく感じます>


餅つきは、来館者の方々にも手伝っていただきました。>

ご来館の皆様につきたてのお餅を、きな粉砂糖醤油大根おろしポン酢で
美味しく召し上がっていただきました。

用具の提供実際の作業を指揮して下さった、守山幼稚園
河口園長原田先生、餅つきをお手伝いいただきました
都市再生課飯島課長小泉主事、本当に有り難うございました。


記念コンサート 午後の部~フルートアンサンブルポルテの演奏~>

南蔵では午後よりフルートのアンサンブルのコンサートが
ありました。


ピッコロ(左)寺元由記子さん、ピアノは早川直見さん>


司会はフルート担当の水藻俊明氏>

となりのトトロ空から降ってきた少女などの久石譲の映画音楽から
涙そうそうさとうきび畑ホール・ニュー・ワールドそして
日本の四季メドレー(花~夏の思い出~赤とんぼ~雪)など
親しみのある曲を中心にご披露下さりました。


小さな子どもさんも多数来てくれました。>

アンコールでは、良い意味で聴衆の期待を裏切る
ボサノバ風見上げてごらん夜の星を
演奏されました。

27日(日)には、甘酒のふるまいもあり、来館者の方々が
『冷えた体が温まってええわ~』と喜んで下さりました。

さらには、宇野家の18代当主で、内閣総理大臣を歴任された
宇野宗佑氏の功績の一つである『野洲川河川改修工事』
記念講演を、中洲学区まちづくり推進会議会長の中島慶一氏を
お招きして開催しました。


<講演に先立ってのご挨拶 中島慶一氏>

かつて『暴れ川 近江太郎』と言われた野洲川のこれまでの
決壊による被害のお話や、昭和46年~54年に、国家事業として
当時200億円もの莫大な工事費用をかけて(現在の費用コストで
2,000億円を上回る工事費用)行われた野洲川河川改修工事
行われた際の秘話などをお話下さりました。


南蔵に展示 大正2年の野洲川の氾濫のパネル


<講演後、意見交換をされた中島慶一氏(写真:右)と宮本守山市長(写真:左)>

期間中、市内外からたくさんの方々にご来館いただきました。
誠に有り難うございます。

今後益々皆様にとって、歴史文化を学んだり趣味活動
拠点として、また日頃の憩いの場として、親しんでご来館いただける
施設となるよう、職員一同努めてまいりますので、
ご声援よろしくお願いします。

リポーター►篠原 啓人